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カラーセラピー |
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 色は心理作用と深く結び付いています。
医学の分野において、色は身体的な影響だけでなく、「感情」にも変化を与えるという研究結果が広まり、現在では一部の医療現場で”カラー療法”がストレスや心身症の改善に取り入れられています。
しかし、医療現場でのセラピーは、あくまでも専門的な知識や経験をもとに、セラピストが良しとするアドバイスをただクライアントが受けとるものにすぎません。
心花で行っている統計医学療法を用いたカラーセラピーは、クライアント様自身が解決策を見出すのをお手伝いする、とても積極的なセラピーです。
「ヒトは意識していることならば実現できる」と言われています（意識できるのは最高３０％までとされています）。
ところが、ヒトが持つ「意識」は通常１０％。９０％は「無意識」で、”言われれば気づく”という「潜在意識」は、無意識の中に存在しています。
カラーセラピーで、その潜在意識をカラーボトルに反映させることによって”気づいて（意識して）”ください。
潜在意識を、「無意識」レベルから「意識」レベルに上げ、目的の実現に近づけようとするのがこのセラピーなのです。
「意識」が２０％になれば、目的実現に非常に近づくと考えられています。 |
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カラーセラピー60分（天然石ブレス1本）
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￥12,000（出張費込み） |
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